工業英語能力検定試験
みなさん、こんにちは!
コーディネーターNonです♪
2008年明けたと思ったら、もうあっ!という間に2月ですね。
学生さんは今頃、受験の真っ最中だと思います。
私も大学受験の時は人生で1番勉強した時でした。
あの時は本当に大変でしたが、今思うと「目標(ゴール)」があり、それに
向かって頑張ることで勉強以外にもとても多くのことを得た時期でした。
そんな受験シーズンに合わせて、今週は「通訳・翻訳資格情報シリーズ」
をお送りします。お送りする資格情報の中でぜひぜひみなさんの今年の
目標(ゴール)が見つかると嬉しいです♪
通訳・翻訳資格情報シリーズ 第1回目は・・・
工業英検(工業英語能力検定試験) English Technical Writing Test
■工業英語って・・・???
工業英語というと、とても技術的な専門英語のイメージがあり、近寄りがたい
気がしますが、実はこの工業英語。現在とても注目されているんです!
まず、工業英語は一般英語と違い、想像力を働かせながら読ませる文学の
言葉遣いではなく、読み手がいろいろに解釈することがないように、はっきり
と事実を示す英語のことを言います。
(参考:社団法人 日本工業英語協会HP)
例えば、マニュアル。
マニュアルはどの人が行なっても同じように出来るようにする「柱」の役割
をしますが、もしその「柱」をみんながそれぞれ違う解釈で理解し、行動して
しまったら、せっかくのマニュアルも意味がなくなってしまいます。
"こうマニュアルに書いてあったじゃないか!!” なんて、問題に・・・
そこで、この工業英語が必要となってくるのです。
誰が理解しても必ず正しい意味を理解できるように、翻訳する。
今では、英語はグローバル言語として、どこの国でも使用されていますが、
その中でも、共通言語を共通認識できず、誤解やトラブルが生じる。
そんなケースが今後増えてくるのではないかと思います。
そのようなトラブルを防ぐ「大黒柱」として、この工業英語が今、とても重要
とされ、注目されているのです。
(共通の言語でも、解釈は様々。あなたがその架け橋になりませんか?)
■工業英検(工業英語能力検定試験) English Technical Writing Test
工業英語の重要性を啓蒙し、テクニカル・ライティングの実力を客観的に正しく
評価することを目的に1981年より実施。文部科学省後援の検定試験。
同じ回に複数の級の受験が可能。
【取得レベル】 1級、2級、3級、4級
【試験日程】 春期(5月)と秋期(2007年は11月18日)の年2回
(団体受験はこのほか1、7、9月にも実施)
【受験料】 1級15,000円、2級6,400円、3級4,600円、4級2,000円
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